エコポットの紹介

ごみ減量は時代の要請でもあり、一人ひとりが意識を持つことが求められています。
私達が推奨する
エコポットは、先進のテクノロジー採用による、画期的なゴミ処理機であり、自信を持ってお奨めいたします。



エコポット本体の写真 処理できるもの・処理できないもの
電気使用量をできるだけ低く抑えた、省エネ設計になっています。
★1ヶ月の電気代が4人〜5人家族で、一般的な処理機の1000円〜3000円に対しエコポットでは200〜350円ですみます。
※写真はEPD-1000PE
処理できるもの
カニ・エビの殻、パン・残飯類、野菜・果実類、卵の殻、肉・魚類。

処理できないもの
枝豆の枝・茎、多量の汁等の液体、トウモロコシの芯、竹のこの皮、酢、カビが生えて腐ったもの、等。

ごみを入れる前の状態 ごみの投入量
使い方はカンタン
フタを開けて生ごみを入れるだけ。
メンテナンスはバイオ資材を年2〜3回一部交換しておけばOK。
1日のごみ投入量は1.0kg
三角コーナー約1杯分(写真は、約500g)
※EPD-1000PE(1.0kgタイプの場合)

ごみ投入直後 ごみ投入24時間後
ご飯類など分解しやすいものは8時間から24時間、魚の骨、ミカンの皮など分解しにくいものは2日から5日かかります。
生ごみの種類、大きさなどによって分解時間は異なりますが、順次分解していきますので、生ごみを毎日連続投入できます。
生ごみの減容率98%以上を達成しています。
バイオの力で生ごみを水と炭酸ガスなどに分解し、カスも繊維質が少し残る程度です。

仕様
                       品番
EDP-1000PE EDP-1500PE
                       処理能力
1.0kg/日(最大) 1.5kg/日(最大)
                       本体サイズ(mm)
W400×D460×H695 W500×D460×H680
                       本体重量
約25kg 約27kg
                       生ごみ投入口サイズ
W225×D260mm W330×D280mm
                       金額
78,000円 98,000円
                       方式
バイオ処理方式
                       電源
AC100V
                       材質
ABS樹脂
                       設置場所
屋外
                       基材交換
年2回、一部交換でOK
※補助金制度を設けている自治体が複数あります。
※補助金制度については、地域の各自治体にお問い合わせください。