令和元年度
発明大賞「考案功労賞」を受賞

 2020年3月6日の日刊工業新聞に、第45回(令和元年度)発明大賞 受賞者の発表がなされた。(公財)日本発明振興協会による、発明大賞の「考案功労賞」に、当社代表取締役社長 原裕発明のFWG透保水性舗装工法が「発泡廃ガラスを用いた道路舗装構造」として受賞した。

 表彰式は、3月13日(金)に東京 明治記念館で予定されていたが、残念ながら今流行の「新型コロナウイルス」の為に中止となった。

賞状
賞状
受賞者の集合写真の様子
日刊工業新聞(2020.3.6)
佐賀県の発明協会の方々と
日刊工業新聞(2020.3.25)

佐賀市内でのFWG透保水性舗装施工状況
(透水性アスファルト)

施工状況(透水性アスファルト)写真1
施工状況写真1
施工状況(透水性アスファルト)写真2
施工状況写真2
施工状況(透水性アスファルト)写真3
施工状況写真3
施工状況(透水性アスファルト)写真4
施工状況写真4
施工状況(透水性アスファルト)写真5
施工状況写真5
施工状況(透水性アスファルト)写真6
施工状況写真6
施工完了(透水性アスファルト)写真
施工完了写真

唐津市内でのFWG透保水性舗装施工状況
(透保水性FWGインターロッキング)

施工状況(インターロッキング)写真1
施工状況写真1
施工状況(インターロッキング)写真2
施工状況写真2
施工状況(インターロッキング)写真3
施工状況写真3
施工状況(インターロッキング)写真4
施工状況写真4
施工状況(インターロッキング)写真5
施工状況写真5
施工完了(インターロッキング)写真1
施工完了写真1
施工完了(インターロッキング)写真2
施工完了写真2
キーワード:
日本発明振興協会,発明大賞,考案功労賞,受賞,FWG透保水性舗装工法
ミラクルソル工法 特殊工法