SSL永久アンカー工法
※情報提供元:SSLアンカー協会
SSL永久アンカー工法とは
- アンカー体と設置地盤との進行性劣化を克服!
SSL永久アンカー工法は、さまざまな地盤に応じた全く新しい嵌合(はまり合い)機構“拡孔支圧型アンカー体"を形成することにより、従来の周面摩擦型アンカーの弱点であるアンカー体と設置地盤との進行性劣化を克服しました。 - 支持機構をより完全なものに!
SSL永久アンカー工法は進行性劣化の影響を受けにくいので、アンカー体長を短くすることができ、かつ支持機構をより完全なものとしました。 - SSLは“Special Support Latch"の略称です!
SSLは“Special Support Latch"の略称であり、アンカー体と設置地盤との嵌合(はまり合い)機構における特徴を強調した呼称です。 - 技術審査証を取得!
SSL-P型・M型・CE型アンカー工法は(財)砂防・地すべり技術センターから建設技術審査証明書を取得いたしました。